知り合いが牡蠣を送ってくれるとのことで、友だちが遊びに来る12月22日の夜間着でお願いした。
その日は19時過ぎに帰宅し、不在票がないのを確認した後、酢がきにカキフライかなーと思って、タルタルソースを作って牡蠣の到着を待った。結局、21時を過ぎても牡蠣は到着せず、広島の方の天候の影響かなーって話していました。タルタルソースは、パンに乗っけたりして食べました。美味しかったけど残念。
いまさっき、ヤマト運輸の女性から携帯に電話があって、22日に配達行ったのに不在だとかぬかす。携帯に電話をしたのに出ないとか。確かに23日にはその番号から2回不在着信はあったが、22日にはヤマトらしき番号からは1回も電話をもらっていない。
22日に不在票も入れたとか。「入ってねーよ!」
今晩は予定があるので、明日配達してもらうことにしたけど、もちろん生では食べられない。カキフライだ。またタルタルソースを作らねばならない。
本当に腹が立つのは、仮に僕が不在票を見落としたとしても、その配送日指定した日に、ヤマトが再度配達を行うとか、携帯に電話するなどの連絡を怠ったこと。牡蠣を手配してくれた知り合いの方と、牡蠣を作った方々に申し訳ない。
クロネコ、反省しろ!
結局、25日の夜間に牡蠣が届きました。
そして作ったカキフライです。生食したかったなー、残念です。