僕の大好きなアーティストである浜田省吾が、久しぶりの新曲をリリースした。
限定版は買えなかったが、さっそくamazonでゲットしました。
『Dream Catcher』(ドリーム・キャッチャー)は、浜田省吾のEP盤(ミニアルバム)。2015年1月14日にクリアウォーターから発売された。
2005年発表のアルバム『My First Love』以来、約10年ぶりとなる書き下ろし曲「夢のつづき」が収録された、全6トラックのEP盤(ミニアルバム)であり、ミニアルバムとしては1987年発売の『CLUB SURFBOUND』以来28年ぶり。完全生産限定盤は限定1万枚の7インチ紙ジャケット仕様。
ウィキペディアより
このミニ・アルバム『Dream Catcher』は、2015年1月17日(土)全国ロードショーの映画『アゲイン 28年目の甲子園』の主題歌の新曲“夢のつづき”、映画の題材となっているイベント「マスターズ甲子園」のテーマ曲として使用されている“光と影の季節”、“I am a Father”、野球をテーマにした楽曲“BASEBALL KID’S ROCK”、そして浜田省吾自身がこの映画のイメージに寄り添う楽曲として選曲した“君が人生の時…”をリ・レコーディングし、インストゥルメンタルのオーバーチュアと共に収録した全6トラックのEP盤です。
買えなかった、完全生産限定盤は限定1万枚の7インチ紙ジャケット仕様となる。まあ大きいから要らないか。。
“夢のつづき”はアコースティックな感じで、あっさりとした感じだけどしみじみ効いてくる歌。
他の曲たちのアレンジもかなり原曲からは変えていて、それだけ聞くだけでもじーんとしてきます。でも声が変わらないな~、浜省は。
さっそくiPhoneに入れて通勤時に聴いてみよう。